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<title>50歳からの「花の歳時記」</title>
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<description>多摩在住のひめはるぜみです。毎日の生活の中で見落としていた身近な花の美しさ。50歳になってはじめて気がついた花の愛しさ。知らない花も多いですが、　1つ1つ綴ってまいります。</description>
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<title>いちごの木</title>
<description> いちごの木？ヨーロッパ原産だそうだが聞いたことも見たこともない花だった。SNSの花のコミュニティでたずねると　「いちごの木」。実は赤く色づき食用になるらしい。だから「いちごの木」　09年11月9日　立川市にて50歳からの歳時記です。花の名前など間違うことが多いです。気が付かれた方はコメントをお寄せください。本サイトの文章・写真の著作権は 執筆者ひめはるぜみにあり、他のサイトの転用は一切禁じます。Copyriｇｈt(C
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<![CDATA[ <span style="font-size:large;">いちごの木？<br />ヨーロッパ原産だそうだが<br />聞いたことも見たこともない花だった。<br />SNSの花のコミュニティでたずねると　「いちごの木」。<br /><a href="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/b/l/o/blooming50/DSCF0392_R.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/b/l/o/blooming50/DSCF0392_Rs.jpg" alt="DSCF0392_R.jpg" border="0" width="240" height="180" /></a><a href="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/b/l/o/blooming50/DSCF0389_R.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/b/l/o/blooming50/DSCF0389_Rs.jpg" alt="DSCF0389_R.jpg" border="0" width="240" height="180" /></a><br /><br /><a href="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/b/l/o/blooming50/20091111195112555.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/b/l/o/blooming50/20091111195112555s.jpg" alt="いちごの木-1" border="0" width="420" height="315" /></a><br /><br /><br />実は赤く色づき食用になるらしい。だから「いちごの木」</span><br /><br />　09年11月9日　立川市にて<br /><br />50歳からの歳時記です。花の名前など間違うことが多いです。気が付かれた方はコメントをお寄せください。本サイトの文章・写真の著作権は 執筆者ひめはるぜみにあり、他のサイトの転用は一切禁じます。<br />Copyriｇｈt(C)　2009　himeharuzemi.　All rights reserved.<br /> ]]>
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<dc:subject>十一月に見た　花</dc:subject>
<dc:date>2009-11-10T23:42:12+09:00</dc:date>
<dc:creator>ひめはるぜみ</dc:creator>
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<title>イヌツゲ　（犬黄楊）</title>
<description> 国立市矢川駅を降りて多摩川方面に少し歩くと　いつもの蕎麦屋「素朴庵」がある。「新そば打ち始めました」のポスターが張り出されている。十割の田舎そばがうまい店だが、今日は冷たい細雨が降っている。熱燗を1杯いただこう。イカのワタを凍らしたものを肴に　青梅の地酒「澤の井　大辛口」を飲む。「素朴庵」から　道を入れば　畑が広がっていて　空が急に広くなる。畑と畑の間の道は,車の行き違いは出来ない1間ほどの土の道だ
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<![CDATA[ <span style="font-size:large;">国立市矢川駅を降りて多摩川方面に少し歩くと　いつもの蕎麦屋「素朴庵」がある。<br />「新そば打ち始めました」のポスターが張り出されている。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/b/l/o/blooming50/IMG_0066_R.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/b/l/o/blooming50/IMG_0066_Rs.jpg" alt="IMG_0066_R.jpg" border="0" width="240" height="180" /></a><br /><br /><br />十割の田舎そばがうまい店だが、今日は冷たい細雨が降っている。<br />熱燗を1杯いただこう。イカのワタを凍らしたものを肴に　青梅の地酒「澤の井　大辛口」を飲む。<br /><br />「素朴庵」から　道を入れば　畑が広がっていて　空が急に広くなる。畑と畑の間の道は,車の行き違いは出来ない1間ほどの土の道だ。この風景は30年間変わらないものだ。<br /><br />畑と道の区切りに木が植えてある。青い実が付いていた。「犬つげ」というそうだ。</span><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/b/l/o/blooming50/20091027064157b37.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/b/l/o/blooming50/20091027064157b37s.jpg" alt="いぬつげ09・10・25_R" border="0" width="360" height="270" /></a><br /><span style="font-size:x-large;">犬黄楊の低くむらがり生ひにける <br />　　　　　　沢にぬれつつ苔をあつぬる</span>                  鹿児島寿蔵<br /><br />                                                        09・10・25　国立市矢川にて<br /><br />50歳からの歳時記です。花の名前など間違うことが多いです。気が付かれた方はコメントをお寄せください。本サイトの文章・写真の著作権は 執筆者ひめはるぜみにあり、他のサイトの転用は一切禁じます。<br />Copyriｇｈt(C)　2009　himeharuzemi.　All rights reserved.<br /> ]]>
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<dc:subject>十月に見た　花　</dc:subject>
<dc:date>2009-10-27T06:42:06+09:00</dc:date>
<dc:creator>ひめはるぜみ</dc:creator>
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<title>お茶の花</title>
<description> 入間市宮寺から川越に向かう道路　県道8号線の両側はお茶栽培農家が多くある。10月初旬には、葉の中に白い花を見ることが出来るようになった。たくさんあるおしべが重いのか、茶の花の多くは　下を向いて咲いている。冷やけく茶の木の花に晴れ渡る　　　　　　　　　空のそぐへに見ゆる秋山　　　　長塚節　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　09・10・24　狭山市堀兼にて50歳からの歳時記です。花の名前など間違う
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<![CDATA[ 入間市宮寺から川越に向かう道路　県道8号線の両側はお茶栽培農家が多くある。<br />10月初旬には、葉の中に白い花を見ることが出来るようになった。<br /><br />たくさんあるおしべが重いのか、茶の花の多くは　下を向いて咲いている。<br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/b/l/o/blooming50/20091024220840b15.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/b/l/o/blooming50/20091024220840b15s.jpg" alt="茶09・10・24" border="0" width="360" height="270" /></a><br /><br /><span style="font-size:large;">冷やけく茶の木の花に晴れ渡る<br />　　　　　　　　　空のそぐへに見ゆる秋山</span>　　　　長塚節<br /><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　09・10・24　狭山市堀兼にて<br /><br />50歳からの歳時記です。花の名前など間違うことが多いです。気が付かれた方はコメントをお寄せください。本サイトの文章・写真の著作権は 執筆者ひめはるぜみにあり、他のサイトの転用は一切禁じます。<br />Copyriｇｈt(C)　2009　himeharuzemi.　All rights reserved.<br /> ]]>
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<dc:subject>十月に見た　花　</dc:subject>
<dc:date>2009-10-24T22:12:28+09:00</dc:date>
<dc:creator>ひめはるぜみ</dc:creator>
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<title>ざくろの実</title>
<description> 人の記憶は不確かだ。ざくろの実は夏休みの終わりに、なっていたはずだった。今は10月になっている。肌寒くなった頃に実がなる木だった。鈴なりの柘榴いろづき埃風のなかに揺るるよその赤き実が　　大橋松平　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　09・10・09　昭島市郷地町にて50歳からの歳時記です。花の名前など間違うことが多いです。気が付かれた方はコメントをお寄せください。本サイトの文章・写真の著
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<![CDATA[ 人の記憶は不確かだ。<br />ざくろの実は夏休みの終わりに、なっていたはずだった。<br /><br />今は10月になっている。<br />肌寒くなった頃に実がなる木だった。<br /><br /><span style="font-size:large;">鈴なりの柘榴いろづき埃風のなかに揺るるよその赤き実が</span>　　大橋松平<br /><br /><a href="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/b/l/o/blooming50/DSCF0036_R.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/b/l/o/blooming50/DSCF0036_Rs.jpg" alt="DSCF0036_R.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br /><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　09・10・09　昭島市郷地町にて<br />50歳からの歳時記です。花の名前など間違うことが多いです。気が付かれた方はコメントをお寄せください。<br />本サイトの文章・写真の著作権は 執筆者ひめはるぜみにあり、他のサイトの転用は一切禁じます。<br />Copyriｇｈt(C)　2009　himeharuzemi.　All rights reserved.<br /> ]]>
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<dc:subject>十月に見た　花　</dc:subject>
<dc:date>2009-10-14T20:18:23+09:00</dc:date>
<dc:creator>ひめはるぜみ</dc:creator>
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<title>金木犀</title>
<description> 犬の十戒			父は、大きい犬が　好きだった						幼い子犬が　くんくん　鳴けば			自分の布団にいれ、一緒に寝た。			「待て」の訓練に　根負けして			甘えん坊の家族を、何人も迎えてきた。						父は歳をとった。			大きい犬は、散歩に連れて行けない。			家の中で　シェルティを飼った。			気位が高い犬だった。						足の調子が悪そうだ。捻挫だろう			町医者は、大学病院を紹介した。			骨肉腫だった。			待合室の外は、金木犀
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<![CDATA[ <span style="font-size:large;">犬の十戒</span>			<br /><br />父は、大きい犬が　好きだった			<br />			<br />幼い子犬が　くんくん　鳴けば			<br />自分の布団にいれ、一緒に寝た。			<br />「待て」の訓練に　根負けして			<br />甘えん坊の家族を、何人も迎えてきた。			<br />			<br />父は歳をとった。			<br />大きい犬は、散歩に連れて行けない。			<br />家の中で　シェルティを飼った。			<br />気位が高い犬だった。			<br />			<br />足の調子が悪そうだ。捻挫だろう			<br />町医者は、大学病院を紹介した。			<br />骨肉腫だった。			<br />待合室の外は、金木犀がにおっていた。<br />			<br /><a href="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/b/l/o/blooming50/DSCF0115_R.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/b/l/o/blooming50/DSCF0115_Rs.jpg" alt="DSCF0115_R.jpg" border="0" width="320" height="240" /></a><br />			<br />手術で3本足になった犬はいつも機嫌が悪い。			<br />すぐ、鼻にしわをよせて、噛み付く。	<br />気位が高い犬は、偏屈な犬に変わっていった。		<br />			<br />　　　　　医者が言ったとうり　3ヶ月の命だった。<br /><br />「クリスマスプレゼントに　犬を飼おう」			<br />家族は、すすめるが　父は反応しない。			<br />抜け殻になっていた。			<br />ペットロスという単語を　知った。<br /><br />息子と娘は、家を出て、それぞれの家庭を持った。<br />残った父にとって<br />末っ子は　犬だった。<br />家に残ったたった一人の子供は　犬だったのだ。<br /><br />　　　　春になって　キャバリエがきた。<br />　　　　父は、多摩川の土手で　得意げに　散歩デビューを飾った。<br /><br />今度の犬は、さらに、甘えん坊に育っている。<br /><br /><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　09・10・14　立川市立飛本社前にて<br /><br />　50歳からの歳時記です。花の名前など間違うことが多いです。気が付かれた方はコメントをお寄せください。<br />本サイトの文章・写真の著作権は 執筆者ひめはるぜみにあり、他のサイトの転用は一切禁じます。<br />Copyriｇｈt(C)　2009　himeharuzemi.　All rights reserved.<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>十月に見た　花　</dc:subject>
<dc:date>2009-10-14T19:32:51+09:00</dc:date>
<dc:creator>ひめはるぜみ</dc:creator>
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