
うだるように暑いとは まさしく 今日のことだ。
東京の最高気温は 連日 35度近い。
幼少のころの夏も確かに暑かったが、それでもせいぜい32度どまりでは 無かっただろうか。
昼間 猛烈に熱せられた 空気は上昇気流となって
夕方に 大雨洪水警報を発令させる。
各地で急激な水位の上昇を起こし
親水公園の小川で 子どもが流され 悲しい夏休みになった。
「夕立が降れば 涼しくなる」 そんな言葉は 迷信となった。
コンクリートの道路やビルは熱を放出し続け 夜もクーラーを稼動させる。
東京は亜熱帯気候になったのか。
ヒートアイランド現象 地球温暖化
東京はこの100年の間に 平均気温が3℃上がった。
お年寄りや子どもたちが 熱中症で倒れるニュースが毎日流れている。
こもれ日にさそはれ見るや百日紅 (秋桜子)

2008年7月30日 立川泉町にて
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- 2008/07/29(火) 22:39:10|
- 七月に見た花 2008年
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甲州街道を国立から立川に走っていると、至誠ホームの入口付近の植え込みの、緑の木影の中から 白く輝くオーラを感じた。
日野橋の駐車場に車を止め、汗だくになりながら、矢川方向に戻る。

なんという 花なのだろうか。 薄暗い中で真っ白な花が 凛としてたつ。
White and Bright丈は大人の肩ぐらい。多くの小さな花が集まって 房を形成しているように見える。

更にアップをかけていくと、カメラのレンズを通して、親しい花が現れた。「紫陽花」の仲間だろう。

ネットで調べると、花の感じから「カシワバアジサイ」と見受けられるが。
でも、名前の由来の葉が、カシワバになっていないんだなぁ(笑)名前が分かれば いいのだが、50歳からの「花の歳時記」だ。詳しい方がいれば、指摘を請いたい。.
2008年7月28日 立川市錦町 至誠ホームにて至誠学園・至誠ホームについて : いづれ機会があれば 記述したいと思っています。
HP : http://www.shisei.org/
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- 2008/07/28(月) 18:33:02|
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たがために一枝をりさしはればれと
庭にも内にも夾竹桃の花 (釈 迢空)

きょうちくとうの 思い出
50を過ぎた親父にも、小さい頃はあった。
夏休みに行った九州のおばあちゃんの家の思い出は、
お隣さんが飼っていた鶏舎で 自分で取った 生みたてたまごの 玉子かけ御飯と
庭で もいだ なす・きゅうり・トマト
おじいちゃんに連れて行ってもらった市民プール
山登りは高良山での 宇治金時のカキ氷
花火の煙にいぶされたスイカを食べて
全員で張った大きな大きな蚊帳に雑魚寝
東京を終の棲家と決めた老夫婦には
年に一回帰郷する理由は 無くなった
門の横には 細い葉っぱの きょうちくとう
赤い色に なつかしい 夏を思い出す。
2008年7月22日 埼玉県吉見町にて 本サイトの写真の著作権は 執筆者ひめはるぜみにあり、他のサイトの転用は一切禁じます。
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- 2008/07/24(木) 07:29:10|
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50歳からの「花の歳時記」だから 名前を知っている花は少ない。
調べようにも、本は1冊しか持っていない。
いろんなブログをあたる。
時間だけが過ぎていく。
こんなときは お助けmixi(ミクシー)だ。
日記に書いた。花に詳しいミク友が いくつか教えてくれる。
ありがたい。分からない花を いっしょにネットで探してくれる。
でも 迷惑ばかりかけてもいられない。
困った。名前が分からなくてはブログが書けない。
花のコニュニティに参加して、教えを待った。



しばらく待ったが 返事が無い。
今日は23日、多摩川に行ったが 花は 数えるしか残っていなかった。
2008年7月20日 昭島多摩川の土手にて本サイトの写真の著作権は 執筆者ひめはるぜみにあり、他のサイトの転用は一切禁じます。
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- 2008/07/22(火) 22:02:37|
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昨日の土曜日 梅雨があけた。
朝から いや 夜中から うだるような暑さがやってきた。
多摩川に向かって歩いていくと 小さな用水の向こう側に桑の木があった。じっと見ていると なにやら 小さな花がまきついている。 カメラで撮るには 少し遠すぎる。
多摩川は 朝から 自転車で走るグループ、犬の散歩をするご老人で結構賑わっている。 ふと 足元をみると さっき見た 1CMの花が 雑草に巻きついていた。

30分の散歩で汗だくになった。部屋にクーラーを強で入れて WEBでしらべたら
「へくそかずら」 別名「やいと花」というそうだ。
なぜ へくそなのか? さらに本で調べる。
この植物全体から異様な臭気を発散するためで、屁、屎の同様な意ではなく、臭気を強調したにすぎない。「やいと花」というのは内部が紅紫色で外部白色壺状花を、子供たちは摘みとり、唾液で逆に手足、顔などにはりつけて、お灸の真似をして遊ぶ、それがお灸の瘡蓋ににているのでこの名が出た。(出所 花の歳時記 居初庫太 株式会社淡交社)
「やいと花」?
やいとの真似をして遊ぶ子供は もう居ない。 2008年7月20日 昭島市多摩川にて本サイトの写真の著作権は 執筆者ひめはるぜみにあり、他のサイトの転用は一切禁じます。
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- 2008/07/20(日) 13:47:59|
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昔、昭島の奥多摩バイパス沿いは、そのほとんどが農地だったという。 町の老人に聞くと、小河内ダムが出来る前、多摩川の水量は多く、雨が降ったあとは 今の土手まで水が来たそうだ。
「あのころはよ〜 用水にも蛍がいてよ〜。 川の魚も食えたんだ。」
奥多摩街道沿いに 流れる昭和用水は今も大事な農業用水で、立川と接する郷地町には、昭和の時代から鯉が泳いでいる。
地元のスーパーの後ろ側で 用水の一部に コンクリートがのっていて 道になっている。梅雨の合間の夕方、散髪屋にいこうと歩いていると 妙な 花?が咲いていた。 じっと見るが 何てインパクトが強い花なんだろうか。 ひょっとしたら 食虫花だろうか。花の中にありが 歩いている。

写真を撮ろうと 翌日の朝 同じ場所に行くが、花はどこにも見当たらない。 つる草にそれらしい蕾を見つけた。夕刻に訪れ 記録に収め、今は流行のSNSのmixiで記事を書く。「この花 ナンの花?」
「トケイソウ」 パッションフラワーという 

なぜパッションフラワーというのか、ネットにたくさん 書いてあった。
僕には 初めての花だが、意外とポピュラーな花なんだな。
2008年7月5日 昭島市郷地町
P・S 花の名前は 萌さんから教えてもらいました。
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- 2008/07/14(月) 20:21:14|
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梅雨のどんよりとした灰色に、くっきりと黄色い色がめだつ。
公園や街路樹に多く見られる木だが、
都会の人は 足早に通り過ぎ、立ち止まるものはいない。
紫陽花の派手さ 豪華さと異なるが、
腰の高さに 次々と咲き
強烈な黄色は風水のラッキーカラー!
十分に自己主張していると見える。
金糸梅 (きんしばい)
花ことば:悲しみを止める 2008年7月6日 横浜市都築区北山田の公園にて
P ・S 花の名前は kikoushiさんに教えてもらいました。
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- 2008/07/14(月) 19:24:02|
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私が住んでいる昭島や 立川への自転車での通勤路で
「のうぜんかずら」を見ることが出来る。
梅雨のどんよりとした灰色の空の中に、
明るく目立つ花は 遠くからでも 目を惹く。
咲きのぼる梢たのもし凌霄花(盧元)
さきのぼる こずえたのもし りょうせんか (のうぜんかずら) 2008年7月8日 立川 高松バイパスにて
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- 2008/07/13(日) 21:04:54|
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もう35年も昔の話である。
中学か高校の国語の教科書に たいさんぼく を 扱った随筆が載っていた。
大きな泰山木の花が ばさり ばさら 落ちるイメージが残っていた。
春から 夏への 季節の花の移り変わりの 随筆だったかもしれない。 散歩の随筆だったかも知れない。
巨木に真っ白い花びらのイメージが 深く脳裏に刻み込まれた。
昂然と泰山木の花は立つ (虚子) その後 泰山木に会うこともなかった。
が、春になると その随筆を読みたい思いと
白い色だけが浮かんでいた。
車で仕事に向かう途中、 国立の公園に
ぽっかりと大きな白い花を見つけた。
「きっと 泰山木だろう」と 写真を撮った。
35年間 知らなかった花が 姿を現した。
あとは 随筆とめぐり合うだけだ。
2008年7月6日 国立市泉 谷保緑地にて
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- 2008/07/13(日) 20:15:38|
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朝はれて心すがしくなるにけり
窓より見ゆる白木槿の花 斉藤茂吉雨に当たったむくげは美しい。
季節は7月の初旬
蕾を多く持った木に 夏の盛りまで
心すがしく させてもらおう。


7月4日 立川栄町にて
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- 2008/07/04(金) 22:57:54|
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